TKI 280ーS 取説
外径 24mm(280モーター同サイズ)
全長 15mm(シャフト含まず)
シャフト径 2mm
取り付け穴 M2.6−17mm
重量 30g(コード込み)
シリコンコード長 約10cm
負荷電流 (ギヤダウン リポ3セル時)MAX 6.0A (ダイレクト時)MAX 5.0A
要注意!必ず使用範囲以下で十分な冷却をして下さい。
使用温度 100℃以下
要注意!100℃を絶対超え無いように使用して下さい。
Kv値 2100
使用セル数 Ni-MH360−8セル、リポ2〜3セル (ギヤダウン時 リポ3セル推奨)
(注)ピニオンギヤ等はイモネジ固定式を使用して下さい。圧入は壊れますので絶対しないで下さい。
280−Sは基本的にギヤダウン専用仕様に致しました。
プロペラのバランス等でも5%〜15%効率が変わり、モーターにも大変悪影響を与えますので、バランスはしっかり取って下さい。
(要注意!)モーター温度(100℃以下)にも十分注意して(冷却対策等、GWS280〜350C用ヒートシンクも効果的です)お使い下さい。
やや過負荷で十分な冷却対策を取りませんと数フライトで磁力を失うばかりか、最悪の場合巻線までも焼けてしまう場合が有りますのでご注意下さい。
また、分解等は、けしてなさらないで下さい。内部クリアランスが0.1程しか有りませんので専用工具等を使いませんと確実に狂いが生じます。また、分解、改造をした物についてはサポート対象外とさせて頂きます。(巻線の変更等出来ない構造になっています)
280−S専用 3.66:1ギヤダウンユニット(13g)使用データ
11.1V安定化電源(初期値想定)
GWS11×4.7 4350 5.5A
GWS11×8 3930 6.7A
GWS12×6 3700 6.9A
10V安定化電源(安定時想定)
GWS11×4.7 4000 4.8A
GWS11×8 3700 6.0A
GWS12×6 3600 6.1A
280−S専用ギヤダウンユニットに組み込んだ例です。(推定推力400gオーバー?)
最良のギヤ比の280−S専用ギヤダウンユニットは、ピニオンギヤもイモネジ固定式を採用し、本体がアルミ削りだしの為、ユニット自体がヒートシンクとなり、冷却効果は最高です。(冷却効果が有るため、MAX 6.0Aが可能です)
GWSギヤダウンユニット3.75:1にもご使用できますが、GWSギヤダウンユニットに使用すには問題が有ります。
このモーターはピニオンギヤの圧入が出来ません。(無理にすると壊れます)
また、GWSギヤダウンユニットはプラ製でモーター自体を包み込む形式なので冷却効果(逆に保温状態になります)は非常に悪くなります。(専用ギヤダウンユニットより40%以上熱くなる場合が有り、夏場は危険です)
GWS350Cギヤダウンと比較して、スローからハイまでレスポンス良く、非常にリニアにスロットル反応致します。
また、電流値が6A(GWS12×6使用安定時)程度ですので軽量なリポ340−3セルが使用可能で、フライト時間(300g位の機体がトルクロールするときの回転数を3000(GWS12×6)とすると、その時の電流値は3.4Aです。単純に340リポで5〜6分のフライトが可能)も十分満足出来ると思います。
リポ720〜1200−3セルを使用しますとロングフライトも可能です。
重量的にもGWS350Cギヤダウン+リポ1200−2Sで約115g、TKI 280−Sギヤダウン+リポ340−3Sで約80g、その差は35g!大幅な軽量化が可能になります。(飛びが変わります)
モニターさんのご意見、ご感想
A氏 GWS350Cギヤダウン+GWS12×6では、10数フライト程でモーターが使い物にならなくなりましたが、TKI 280−Sギヤダウンに変えたらモーターの寿命が延びました。今現在、100数十フライトを超えていますが、パワーの落ち込み等も無く絶好調です。
B氏 スロットルにとてもリニアに反応します。GWS350Cギヤダウンではパワーバンドがスロットル70%位からでしたがTKI 280−Sギヤダウンは30%位からリニアに反応します。トルクロールに必要なパワーはスロットル50%にも満たないくらいで、最初はついついパワーを掛け過ぎてしまいました。
C氏 消費電流の少なさに驚きました。私の機体でトルクロールに必要な電流値は3.2A以下ですのでリポ340−3Sでも十分なフライト時間です。また、オートカットになる寸前までトルクロールが出来るのも凄いです。ただ、オートカットになるまでパワーの落ち込みが少なく、トルクロール中にオートカットになるのが怖いですね。余裕をみて4〜5分を目安にバッテリーを交換しています。
モニターさんのご感想の中でやはり軽量化のメリットと言うことが共通して有りました。300gをどうしても切れなかった機体が簡単に10%以上の軽量化に成功!今までの「飛ぶ」というイメージから「舞う」というイメージに変わったとのことです。
280−S ダイレクト データー
280−S
11.1V(安定化電源使用)
グラウプナー 4.7×4.7 14500 6.6A △
CAM 4.7×2.3折りペラ 17000 4.7A
10V(安定化電源使用)
グラウプナー 4.7×4.7 13600 5.8A △
CAM 4.7×2.3折りペラ 15800 4.1A
7.4V(安定化電源使用)
GWS 6×3 10900 4.3A
グラウプナー 5×5 9700 5.2A △
グラウプナー 4.7×4.7 11100 4.1A
CAM 4.7×2.3折りペラ 12700 2.7A
(注)十分な冷却対策をしてお使い下さい。(100℃以下)
△はモーター温度に十分注意してお使い下さい
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